2024-07-01 論文 accepted ! 構造と機能 研究室の日常 Tさんの論文がacceptされました*1。 マウスの外側手綱核*2の後側にグルタミン酸作動性興奮性パルブアルブミン神経細胞*3が豊富に分布し、前後軸トポグラフィー形成しているという発見です。 おめでとう、Tさん*4 *1:https://www.eneuro.org/ *2:http://www.scholarpedia.org/article/Habenula *3:https://en.wikipedia.org/wiki/Parvalbumin *4:母国でポストを探しているTさんに幸運がありますよう。