いろいろな節目があるのだが、そのなかでも一つの区切りになった気分。けれども翌日には次の解析を始めて、その向こうの区切りのありかを探っていたりする。次の区切りにたどり着くのはxxxxの頃かな?もっと時間がかかるかな?そこで見える景色はどんなもの…
鉛色の空が恋しい*1。 *1:個人の感想です。
運営やら科学のコンテンツやら方向は異なっているが、レポートを書いたり助言したりすることが続いたとき、共通点に気づいた。振り返ってみると身につまされ、落とし穴にハマりがちな機序も想像した。いろんな意味で共感もするが、考えさせられたのである。
今年は暖かく、雪が少ないので、藪が埋らず、難しい。
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