実習の中から探索の材料を見つけてそれを自己学修すると言う能動的学修の科目を行っている。コースの最後に学修成果を発表して、それを学生の間で同僚評価をする。まだ応用基礎科目や臨床の科目を学修していないので、テーマの深まりには限界があるのは否め…
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