状況を冷静に見つめることが少しだけおろそかになった

ある登山家の再放送を見ていた*1

コロナ禍のブランクの後に再び始めたチャレンジのさなかに、手応えを感じてゾーンに入り、ハイになって自信を深めてチャレンジているときに、状況や体調を冷静に見つめることが少しだけおろそかになった結果、両足の指の一部を凍傷で損ねる怪我をうけて、悔やむ様子が画面に写った。

彼は回復しリベンジした。私は右往左往しながら仕事をしている。